百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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一割負担

介護について家族と時々話すことがあります。

介護保険は今一割負担で利用できるのですが、

この利用者一割負担がずっと続くのかしら・・・

これだけのサービスを一割負担で受けることが出来、

本当に有難いことではありますが、

急速な高齢化に向かっている今、

この一割負担というものが続くのかどうか・・・

介護保険利用者の負担が増える可能性が大きいわよね・・・

などと話すことがあります。

私も家族も、介護保険を利用しなくて済むように・・・

それに備えて、だんだんと健康オタクっぽくなってきましたよ。

介護保険の利用云々ではなくとも、日々健康で明るく暮らしたいですよね。

健康であれば、それが幸せだと感じることもできます。

扶美さんが今、介護保険を使って利用しているサービスは、

・毎日、朝と夕方のヘルパーさん(各30分、おむつ替えや着替えをお願いしています)

・週に一回の訪問入浴(一時間くらいです)

・週に一回のリハビリ(40分です)

・ベッドとエアマットを借りています

この四点のサービスを介護保険で利用しています。

99歳の時に転倒して歩けなくなり、介護認定が、要介護4になりました。

介護度4では、まだ、介護保険利用の枠内で余裕があり、

希望すれば、もっとサービスを受けることが出来るそうです。

が、今のサービスで、扶美さんは毎日を快適に過ごしていますから

今のところはこれで十分だと思っています。

(この他に、医療保険で、月に2回の往診があります。)

身体の不自由な人が家にいる場合は、介護保険は本当に有難いものです。

もし、私が一人で(家族の助けがあるとしても)今の扶美さんの介護をするとしたら、

精神的な負担が増すことと思います。

何より、外出ができない扶美さんのところへ、

毎朝、毎夕、ヘルパーさんが来て下さる・・・その有難さ・・・

4人のヘルパーさんが交代で来て下さいますが、

ヘルパーさんが部屋に入って挨拶をするだけでも、

扶美さんは活気づいたり元気になったり笑顔になったりします。

ベッドが全世界の扶美さんですから、

そのベッドの世界に、人の出入りがあることの嬉しさが伝わって来ます。

我が家では、介護保険の有難さを芯から感じています。

私から見れば・・・至れり尽くせり・・・のよう・・・

扶美さんを見ていると、このように感じるのです。

介護保険はありがたいですが、一割負担を現状維持できるのかしら・・・

急速な高齢化で、いろいろな問題が起きてくるのではないかしら・・・

一抹の不安が湧き上がることがあります・・・

まあ、扶美さんが生きている間は大丈夫でしょうけど、

私たちは、自立した高齢者になりたいなどと話しています。

最期まで、自分のことは自分でできる高齢者・・・

そのような気持ちだけは持っていたいですね~

その意志があれば、そのように引っ張って行ってくれるかも・・・


斑入りカンスゲに花穂がたくさん付きました。
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常緑の葉が茂っています。丈夫で大きく育ちます。
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虫たちの棲みかにもなるので重宝しています。

花が少ない時期に葉がとてもきれいなもみじゼラニウム
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心と身体
by gutsuri | 2015-03-07 19:08 | 介護 | Comments(0)