百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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快適なエアマット

ベッドの上が全世界の扶美さんです。

99歳で歩けなくなって2年が経過、3年目に入っています。

家族がいつも感心していることがあります。

「ベッドに座ったままで、よく腰とか背中とかが痛くならないね~」

言われてみればその通りで、

ベッドの背当ての角度や膝の曲げ具合は、

扶美さんの様子を観て変えてはいますが、

それでも、その場に座ったきりで、同じ姿勢を保っているのですから、

腰などへの負担は、それなりにあるのではないかと思われます。

固めのクッションを身体の右側に置き、その上に肘を置いています。

これで身体が安定しているようです。

アームチェアー(肩肘だけですが)の趣ですね~

両側にクッションを置くことも考えましたが、

扶美さんの希望で片側だけです。

必要ないそうです。

これで一日24時間を、2年以上過ごしています。

雑誌や新聞を読んだり、テレビを観たり、宙を見つめて思いに耽ったりと、

まあ、いろいろですが、

それでも、意識だけはしっかりと持っていようとする、本人の気持ちは感じられます。

それが出来るのもまた、このベッドのおかげなのです。

ベッドというより、エアマットのおかげですね。

ベッドもエアマットも共に、介護保険を利用して借りていますが、

エアマットが優れものなのですよ。

床ずれ防止機能の付いた快適なエアマットです。

私は、ウルトラ・スーパー・ハイテク・エアマットと呼んでいます・・・

マイクロコンピューターで管理されていて、

5分ごとに、エアマットの圧が変化します。

エアマットには細いパイプがたくさん入っていて、

その部分ごとに、圧が変わるのです。

このマットでしたら、ずっと座っていても、その当たっている部分の圧は分散され、

皮膚や筋肉が受ける負担が断然、少なくなります。

床ずれにはならないですよね。

私など、椅子に2時間腰かけていると、椅子に接している部分が、痺れてきたりします・・・

ちょっと立ち上がって、歩いたり他のことすると

身体はすぐに元通りになります。

が、歩けない人は、困りますよね・・・

母がベッドで、健康で快適に日々を過ごせるのは、このエアマットのおかげです。

身体の負荷が少ないです。

本当に感謝しています。

今は便利なものがありますね~

今日の夕日
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心と身体
by gutsuri | 2015-03-02 19:20 | 介護用品 | Comments(0)