ボール投げ

昨日、扶美さんは、午前中、元気がありませんでした。

でも、午後から往診やリハビリがあり、だんだんといつもの調子に戻って来ました。

リハビリの先生から

「いつもと同じですよ~ 自分から進んでいろいろとやろうとしています」

季節の変わり目は、いろいろあるそうです。

他の高齢者もそのような様子が見られるとのことでした。

気分の凹みなどは、あって当たり前?かもしれませんね。

リハビリの終わりに、私と母でボール投げをしました。

ベッドに腰掛け、足を床に着けて、

体重を少し足にかけるような姿勢で動作をするように、

扶美さんの姿勢を先生が正して、ボール投げをしました。

床ずれ防止のエアマットを使用していますから、

ベッドに腰掛けた状態では、なかなか身体が安定しません。

身体が右に左にフラフラ、ユラユラと揺れたり、

身体が片方に傾いていって、ひっくり返ったりするのです。

初めのうちは、先生が母の身体を支えてくださいますが、

しばらくすると、母の身体が自然とバランスを取っているようで、

身体の揺れが収まって安定しているのがわかります。

まだ、筋肉がしっかりとはたらいていて

バランス感覚をつかさどるセンサーが動いているのです。

母は、その不安定なエアマットに腰を掛けて、

元気よく、ほどほどの勢いで、ボールを投げていました。

投げるのも受け取るのも上手です。

身体に力が入るとき、つい、口元にも力が入っているらしく、

ひん曲げた口元が可笑しかったり、扶美さんらしかったり・・・

ボール投げはいつもの調子で張り切っていましたよ。

元気そう・・・大丈夫ですね~

私は今日は、久しぶりに孫たちのところへ行きます。

ついでに、日頃出来ない買い物もしてくるつもりです。

フルグラ入りのクッキーを持って・・・

鎌倉の寒牡丹
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心と身体
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by gutsuri | 2015-02-18 19:00 | 介護 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri