長寿は気持ちから

毎年11月になると年賀欠礼のハガキが届きます。

昨年、家族に届いた年賀欠礼のハガキの中で、

亡くなられた方の年齢が百歳以上の方が数名あり、

その中で、何と最高齢が104歳でした。

長寿社会・・ですね。

我が家でも百寿者がいますから、

百寿者のご家族は、皆様そうだと思いますが、

百寿者御本人が、明るく日々を過ごしていて、

生きることに前向きであれば、

気が付けば百寿者・・・このような感じだと思います。

今の時代は、エアコンという素晴らしいものが備わっていますから、

夏の暑さも冬の寒さも、怖くありません。

扶美さんの場合ですが、

「あともう少し生きて、もう少し楽しもうかな~」などと、

のほほんと構えているように見えます。

「あともう少し、生きてみようかな~」

この気持ちがあれば、身体が付いてくるのではないかなあなどと最近思うのです。

もう少し生きようという意思が、身体の細胞全部にもっと生きようという指令を出している・・・

そんな風に感じたりしています。

長寿は、本人の気持ちが大きく引っ張るもの・・・

「病は気から」とはよく言われることですが、

扶美さんを近くで見ていると

「長寿は気持ちから」

このように感じます。

私は、献身的に介護しているわけではありません。

扶美さんを見ながら、手を抜けるところは十分に手を抜きながらの介護です。

「もう少し生きて、楽しもうかなあ~」という気持ちが

扶美さんから感じられますから、

「その意志があるうちは心配ないわね」と

私ものほほんと構えて過ごしています。

昨日からの厳しい寒さの中でも、

扶美さんは、暖かい部屋の中で笑顔で過ごしていますよ。

今の高齢者は、恵まれていますよね。

生きている限り、楽しんだり、驚いたり、ちょっとさびしかったり、お腹の底から笑ったり、

いろいろなことを感じて欲しいですね。

それがまた、生きようとする意志に繋がって行きますからね。


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心と身体
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by gutsuri | 2015-01-29 19:07 | 長寿 | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri