百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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100%受け入れる・・・

母が紙オムツのお世話になり始めて一年半が過ぎました。

お世話する側としては、慣れてきましたね~

初めのうちは、おむつかぶれになったらいけないと、かなり気を使いましたが

最近の紙オムツは上手く出来ているのです。

その心配は杞憂に終わりました。

今のところ、母がたまにひっかき傷を作るくらいです。

お世話される側、すなわち母はどうかというと・・・

紙オムツに対して、気持ちの整理はついたように見えますね。

抵抗はありませんからね。

ヘルパーさんに対しても

ヘルパーさんが仕事をやりやすいように身体を動かしている、

母なりの気配りが出来ています.

では、紙オムツを100%受け入れているのかというと

そうではないのですよね~

紙オムツの中で排便できないのです。

トイレに行くと言い張ります。

それが一年半続いています。

初めのうちは、トイレに行くと言っていたのですが

最近は少し違ってきました。

とにかく、出かけなければならない、

だから、ベッドから出なくてはいけない、

どこかわからないけど、とにかく行かなくてはならないのだから・・・

ベッドの柵を外してちょうだい!

このように言います。

寝たきりになった母が哀れに思えて

母の手を握って、「うん・・・うん・・・」と

母の言葉に耳を傾けていたこともありましたけどね・・・

この頃は違いますよ~

新しい雑誌を何冊か用意してあります。

新しい雑誌を目にすると、母の目がキラリーンと輝くのです。

嬉しそうに雑誌を手に取って、ページをめくっています。

気が紛れる・・・・そうなのです・・・

新しい雑誌で時間をやり過ごすことが出来ています。

問題が解決されたわけではないのですが

気持ちが楽になる・・・というところでしょうか・・・

そして助かるのは、母が穏やかだということです。

自分がどうしたいかを伝えたい、それが響いてきます。

来月百一歳になります。

母は昨年より元気なのですよ~

ヴァージョンアップしたと思っています。

ということで、7月は、ニューヴァージョンの扶美さん誕生です。

今は変化の時代ですが

扶美さんも時代の波に乗って変化している・・・出来ている・・・

これからもいろいろあるでしょうけどね、

たくさんの幸せを感じる能力にはますます磨きをかけて

変化の波に乗ってほしい・・・

そう思っています。


乳酸菌でオーガニックローズガーデン 今日の庭
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by gutsuri | 2014-06-29 18:55 | 介護 | Comments(0)