百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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子々孫々、庭に棲んでいる虫

今朝、写真を撮っていると、例のキリギリスが何とまあ・・・

頭隠して尻隠さず・・・です。

このような格好で失礼!
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このキリギリス、庭で飼っているのですよ。

飼っていると言っても、エサをやっているのではありません。

4月、最初に咲いたクレマチスの花びらが虫食われです。4月14日のクレマチス
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そばを見るといましたよ~  キリギリスの幼虫が・・
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1センチくらいのキリギリスの幼虫が、クレマチスの花びらを食べたのです。

幼虫は花粉や花びらを食べますからね。

このキリギリスがどんどん大きくなっていって、

6月15日には、ここまで育っています。(ニュードーンの上で)
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羽もすぐに生えそろって、じきに大人ですね~

夏には虫退治に活躍してくれることを願っています。

2012年10月31日のクビキリギス、パパメイアンの古枝にいます。
(この昆虫はクダマキモドキといいます。羽が葉っぱにそっくりで人懐っこい虫ですよ)
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パパメイアンには、カマキリも住んでいるのです。

共になわばりを主張する生き物ですが、

パパメイアンの枝では、仲良くやっているようです。

パパメイアンは枝が横張りで広がっていますから

上手く住み分けているのかもしれません。

クビキリギスは冬越しします。

この春、庭に冬越ししたクビキリギスがいましたよ。2014年4月13日のクビキリギス
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たくさんの虫たちが、子々孫々、庭に住みついてくれると嬉しいですね~

トノサマバッタも庭に棲んでいますし、ジョロウグモは大きなネットを張っています。

ニホントカゲやカナヘビは何度かチラッと見かけましたよ。

そして、何と言ってもカマキリの存在は大きいのです。

頼りにしています。

どんどん食べてくれますからね。

無農薬、無肥料でバラ育てを始めて3年目に入りました。

いつの間にか、いろいろな虫たちが庭に棲みついて

いつの間にか、この庭独自の食物連鎖が出来上がっていました。

食べたり食べられたりの世界です。

肉食昆虫が草食昆虫を食べるのです。

害虫とは草食昆虫のことですからね。

この小さな庭で繰り広げられる現実!

それまでは、バラの花だけしか見ていなかったのですが、

今それを振り返ってみると、

何か忘れ物をしているような感じでやって来たのではないか・・・

そのような気持ちにもなりました。

小さな生き物たちを見ていると、原点に返ったような気がします。

今では、庭に座っていると、

蝶々がやってきたり

花に潜んでいるクモが顔を出して来たり

バラゾウムシに慌てたりと

生き物が周囲にいることが、当たり前と思えるのです。

バラの花がきれいに咲いていて

それを眺めて喜びを感じるのと同じくらい

虫たちの動きや生き様を眺めて

生き物の不思議の世界に浸っています。

バラの花を育てることで、

それを支えている背後にある大きな力を感じることが出来て

それは虫たちの食物連鎖の世界ですが、

それがあるからこそ、バラの花も美しく咲いていると思えるのですよ。

この小さな庭の中でも

母なる自然を感じることが出来ています。

虫たちのおかげですね。


乳酸菌でオーガニックローズガーデン 今日の庭
シャンタルメリュー
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レオナルドダヴィンチ
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シャリファアスマ
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by gutsuri | 2014-06-20 18:46 | ナチュラルガーデン | Comments(0)