バラ談議は自然讃歌

我が家でバラシーズンに入りました。

今が盛りかもしれません。

昨日のマッサージの先生、訪問入浴の方たち、ヘルパーさん、

そして、今日の往診の先生やリハビリの先生など皆さんが

「バラがきれいですね~」と言われます。

今日来られた往診の先生に

「バラに消毒をしていないのですよ」とお話しすると

「あら~、それでバラは育つのですか」と聞かれます。

庭に虫がたくさんいること、草食昆虫や肉食昆虫のこと

食物連鎖のこと、一つの小さな生態系が出来ていること

などをお話しして、話は弾みましたよ~

先生がテントウムシを見つけられました。

小さなクモもたくさんいますからすぐに顔を出してきます。

「え!自分で乳酸菌が作れるのですか?」とおっしゃいますから

自家製の乳酸菌をお見せしましたよ。

「いい匂いがするでしょう?リンゴの香りです。」と言いながら

キャップを開けて匂いを嗅いでいただきました。

先生は「奇跡のリンゴ」のお話をご存知でしたから

消毒をしない大変さを知っていらっしゃいましたよ。

そして、消毒をすることを、抗生物質を使って治療することに例えられました。

良いものもすべて流してしまうのだそうです。

なるほど~、お医者さまらしい表現です。

必要なときには仕方ありませんけどね。

ホワイトセージの香りがお気に入りのご様子でした。

ホワイトセージの香りは、素晴らしいですよね~

魂に直結する香りのように思います。

庭で草抜きをしながら、草食昆虫と肉食昆虫を見ながら

アフリカの草原にいる草食動物と肉食動物に思いを馳せて、野生を感じている

とお話しして大笑いです。

「自然を感じることが大事なのですよ」と先生も言われましたね。

私はこの歳になってそう思うようになりましたが

お医者さまがおっしゃるのですから本当にそうなのでしょう。

バラ談議は自然讃歌になります。

どういうわけか、そちらに向かうのですよね。


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ブラックプリンス
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フェリシアにクモが・・
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by gutsuri | 2014-05-20 18:51 | 自然とのつながり | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri