百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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映画「最強の二人」

昨夜、テレビで映画を観ました。

「最強の二人」です。

昨年、評判が良かった映画ですから、新しい映画なのですが

もうテレビで放映するのですね~

首から下がマヒした男性と、それを介護する若者のストーリーです。

介護のストーリーといっても、フランス映画ですからおしゃれです。

常識と教養に溢れた男性が、型破りな介護をする若者と心を通わせていく。

事故の後遺症で、自由に動くのは頭だけという不自由な日常を送っていた男性。

介護のことなど何も知らず、奔放な発想でやってしまう若者。

型にはまらない介護に、小気味良ささえ覚える男性を見ていて

介護の一つの在り方を教えてもらったように思います。

いろいろな人がいるのだから、いろいろな介護があっていい。

介護を受ける人の考え方が違えば、介護をする側の人の思いも異なります。

高齢になるほど、人の個性は際立ってくるかもしれません。

一人で生活ができなくなり、誰かの助けが必要になったとき

介護に対する思いは、人それぞれですからね。


「これはこうでなくてはならない」

「こうしなければいけない」

母がこのような呪文に縛られているように思えるときがあります。

母が子供時代のころのことなど想像だにできませんから

母の価値観を変えようなどと思っているのではありません。

ただ、もっと自由に、肩の力を抜いてもいいのよ・・・

その人がその人らしくあっていいの・・・

自分が考えたり感じたりしたことは、それは本当のことなのだから・・・

などと、母がそのように感じることが出来るように接しています。

「今日、母はお腹の底から笑ったかしら・・」

そう、思う時もあります。

何か刺激があって

気持ちが活性化して

心が生き生きとして

その感じたことを、表してもらえると嬉しいな~


私は今70代よ~

歩けるわよ~

などと、威勢のいい言葉が出て来ます。

歩けないなんてとんでもない!

大丈夫よ~

なのだそうです。

頼もしくはありますね~


庭にパラソルを立てて座っていると

ミツバチが飛んできて、傍の花にとまって、蜜を吸っています。

庭でじっとしているとシャッターチャンスはあるのです。
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スープセロリの葉にテントウムシの幼虫です。
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レディーオブシャーロット
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ラレーヌオブビクトリア
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by gutsuri | 2014-05-18 18:48 | 介護 | Comments(0)