バラの害虫は大自然への窓口

毎年楽しませてくれるクレマチス、今年もきれいに咲いてくれました。
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今日、このクレマチスを地面から30センチのところで切りました。

アブラムシの巨大コロニーが出来ていて、どうにも手の付けようがなく

きれいな花も残っていましたが、大部分を切り取ってしまいました。

アブラムシは全てこのクレマチスが引き受けてくれたようです。

そのおかげで、バラはアブラムシの被害を最小で済ませることが出来たのでしょう。

バラはこのクレマチスに助けられているのですよ。

いつもは、クレマチスの開花の後、花を切りとっておくと

その後ボチボチと少しは紫の花を咲かせてくれます。

春には薄紫ですが、それ以後は濃いめの紫色の花が咲きます。

アブラムシは毎年付きますが、今年ほどたくさん付いたことはありません。

今日は午後から気温が上がり暑いくらいですね。

アブラムシは暑さに弱いですから、

アブラムシのピークもそろそろ終わりでしょうか・・・

そう願いたいものですね。

秋にはまた再登場しますけど・・・

それにしても、今年のアブラムシのコロニーには驚かされました・・・

オーガニックローズガーデンなどとカッコいいことを言っていますが

手のかかる厄介なことが起きることもあるのですよ。

それをどのように解釈するかでしょうけど

私は案外それを楽しんでいるところがあるかもしれませんね。

厄介なこと・・・・それは、その背後にある母なる自然のなせる業だと思うからです。

バラ育てはバラだけに非ず・・このように感じることがあります。

バラは窓口。

バラの花を覗いてみると

そこからは大自然の営みが見えてくるのです。

多くの人がバラに引き寄せられるのも

バラがただ単に美しいからだけではなくて

生きとし生けるものを代表する素晴らしい存在であるから

そして、バラはその背後に大自然を背負っているからだと思っています。


ホワイトセージの葉の上で、クモがアブラムシやハダニを食べています。
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こちらのクモは、のんびりと・・・
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デュークオブエジンバラ、こちらの赤色も素晴らしい
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隗アヤメ
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満開の芍薬
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今日の害虫
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昨日は母は訪問入浴の日でした。

看護師さんやヘルパーさんなど3人の方がお世話してくださいますが

その方たちとお話をしながら、和やかに入浴できていました。

気持ちが落ち着いているのだなあと思います。

朝、私が笑顔で「おはよう」と言うと

にっこりして、「おはよう」と返してくれますよ。

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by gutsuri | 2014-05-13 19:19 | 自然とのつながり | Trackback | Comments(0)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri