百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri

無農薬、無肥料でバラと付き合う 

夏の暑さが年々厳しくなっていますよね。

あのうだるような暑さの中では、外に出る気も失せてしまいます。

容赦なく照りつける太陽、そして熱気を含んだ湿った空気。

亜熱帯どころか熱帯圏にでも入り込んだのではないか

と思われる昨今の日本の夏です。

バラを育てる中で、一番気を使うのは

酷暑の夏をどう乗り切るかということではないでしょうか。

皆さま、いろいろと工夫されていることでしょう。


私は地面の温度を上げないようにしています。

地面が出ているところは、バークチップで覆っていますから

強い日差しの中でも、地面は日陰になりますよね。

これは、しないよりはましかなあというところですけどね。

小さな芝生も残していますから

朝、たっぷりと芝生に水やりをすれば

庭全体の地温の上昇が少しは抑えられるのではないか・・・

こちらも気休め程度ですけどね。

また、風通しを良くすることも大切ですね。

蒸れてしまいますから・・・

バラの周りはスッキリと、風通しを良くするのがいいですね。

そして、一番大事なことは、バラの木がパワー溢れて元気であること。

エネルギー満載で夏を迎えることです。

疲れた状態ではないということです。

酷暑の夏をバラが元気で乗り切るために

私は春の芽出し肥は使いません。

バラは周囲と調和して、季節の巡りを感じて、

それに応じたことをしていますから

芽出しは、バラ自身に任せています。

ばらの開花に関してはバラにお任せです。

私がバラの開花をコントロールしようとは思っていません・・・

幾つ芽を出すのか・・・

どのように花を咲かせたいのか・・・

このようなことは、バラが自分で決めればよいと考えています。

うだるような日本の夏を過ごすには、パワーが要りますからね。

持っている力以上のことを春にすると、

その後、バラの木が疲れるのではないかし・・・らと思ったりします。

「お礼の肥料をあげればよい」ということとは違う何かが、

そこにはあるように感じています。

ということで、我が家のバラは、元気で健康で

一年を通して気の向くままに咲いていますが

春の一番開花は、今一つでしょうか・・・

私にはそれで十分なのですよ。

十分過ぎる程きれいに咲いていると思っています。

ときどき、バラには意志があるように感じることもあって

それを楽しんでいますよ。

私とバラとの付き合い方です・・・

一つ忘れていました。

我が家のバラの木は、みんな、きっと、長寿だと思います。

長生きすることでしょう・・・

無理せず生きていますから・・・


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水滴が輝いていたので、思わずカシャ
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by gutsuri | 2014-04-19 18:42 | ナチュラルガーデン | Comments(0)