書くということ

私は毎日ブログを書くようにしています。

その日起きたこと、感じたこと、出会ったことなど

介護の日々ですから、バライティーに富んでいるわけではありませんが

それでも介護の日々だからこその出来事もあるのですよ。

このような高齢化社会になって

どんなに気をつけていても

介護を受ける立場になる人は少なくないと思います。

ほとんどの人は誰かのお世話になって、そして旅立っていくのではないでしょうか・・・

自分や家族の老いを、そこここに感じる毎日の中で

老いを考えるとは

自分の身体(精神を含めた)と向き合うことのように思います。

その中でも、気持ちが占める割合が多いと最近は感じています。


母の介護は、母が明るいのでそれ程負担になることはありません。

でもやはり、誰かのお世話をしていることは

私の自由な部分が削られていることになります。

でも、好きなことをする時間はあるのですよ。

ヘルパーさんが来て下さるので助かっています。

それでも面倒なことや厄介なことは時々起きるのです。

母のモチベーションを上げたり

食事を楽しんでもらったり

衛生面を管理したり

健康を維持できるようにあれこれ工夫したりすることが

私の主な仕事なのですが

考えているようにできないこともしばしばです。

そのような時、書くことによって光が見えることがあります。

そして、書くことによって私がクールダウン出来るのです。

書くことによって、頭が静まります。

書くことによって

私の中に溜まっていた余分なエネルギーが流れ出て行くのです。

いろいろと考えていたことが身体から放出されて

白紙の状態に戻るような感じがしてきます。

気が楽になりますね。

そしてまた、書くことによって、客観的な見方が出来るようになります。

少しイラついていた気持ちが、消えていくこともありますね~


アファメーションの効力について最近言われています。

宣言することで、自分の気持ちを前向きに持っていくやり方です。

たとえば、今、病と闘っている人は

「私には治る力がある」と魂の奥底に響くように語りかけるのです。

やり方次第では効果的だと言われています。


ブログを毎日書くことは

このアファメーションに似ているなと思っています。

私にとってはですけどね・・・

頭も気持ちもクリアになって

さあ、また、扶美さんと仲良くやっていこう・・・

そういう気持ちになってくるのです。

何を書くかは、扶美さんがたくさん提供してくれますからね~

余り困らないのです・・・

書くことは、リフレッシュ!

そう思いながら今日も書きました。


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乳酸菌でバラ育て
木蓮の蕾が色づいてきました。すぐに咲きそうです。
今日は、モグラくんの後片付けをして、クレマチスを植え付けて・・
午後は少し暖かです。
バラの葉が目につきます。嬉しいですね~

2013年5月18日
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Commented by アキ at 2014-03-10 23:40 x
gutsuriさん、分かります。
私も書く事で、吐き出したり、自分に言い聞かせたりします。


私は日記を書いていて、そこには今日1日あった事を書き、携帯のメモ機能には自分を励ましたり鼓舞する言葉を保存しておきます。

日記が吐き出す役割で、携帯のメモは弱気になった自分の安心毛布って感じですね。
Commented by gutsuri at 2014-03-11 17:44
アキさん、こんにちは~

エネルギーの流れってありますよね。
出すと入って来るみたいなね。
書いているときにそのように感じるのですよ。
出すと、そこに空間が出来て、新しいものが入って来る思いがします。
そう思っていると、そうなるのだろうと、お目出度く信じて書いているのです。

アキさんのおっしゃること、御もっともです。
よくわかります。
安心毛布って言葉が、良いですね~
働いていたらいろいろあるでしょうから、安心毛布にくるまって癒されて
休んでくださいね。
by gutsuri | 2014-03-10 17:59 | その他 | Trackback | Comments(2)

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri