百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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歳相応の心臓

今日、お医者様が来られました。

週に2回、リハビリに来ていただいているのは老健からなのですが

3~4か月に一度、そこからお医者様が来て下さって

リハビリに支障のない健康かどうかなど、母の身体を見てくださいます。

「お元気ですね~」

「しっかりしていらっしゃいますね~」

このようにおっしゃって、元気づけてくださいます。

褒められると、母は、もっともっと元気になっていく感じがします。

心臓の音についてお聞きすると

「大丈夫です。しっかりと動いていて、心配はありません。」

と答えられました。

「でも、大分、心臓が弱っているような感じを受けることがあるのですけど・・・」

と、お尋ねすると

「そうですね~ 歳相応にしっかりと動いていますよ。

雑音や不規則さはありますが、それは高齢ならば当然のことで・・・

言葉は良くないですけど、歳相応にしっかりと動いています。

これを薬で治療する必要は、ないように思います・・・」


歳相応の心臓。

百歳の心臓。

今まで心臓に負担をかけてきましたから

少しは楽にしてあげたいと思いますが

歳相応のボケに歳相応の心臓。

これで良いのですね~


母は薬を全く飲んでいません。

薬を飲まないで、ここまで来ました。

治療として1~2週間、薬の服用をしたことはありますが

治療が終われば薬の服用も終わります。

薬は一時的な処置です、母の場合は・・・


私の眼に映るのは、百歳のボケと百歳の心臓。

でも、眼に映らない他の部分、他の臓器や細胞なども

歳相応の働きなのですよね。

百歳の身体には、それが似合っていて

きっと、それで十分なのでしょう。

というより、それが適しているのです。


ということで、その「歳相応の部品」たちと

上手く付き合っていくことにしましょう・・・

それにはやはり、毎日を楽しく、そして穏やかに

ということに尽きるのでしょうね・・・



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今日の庭
色づいた蕾が幾つかあったので、明日は咲いていて写真を撮れると思っていたら
今日も蕾のままでした。開いてなかったです・・・気温が低くなってきて、開花に時間
がかかるようになりましたね。寒さを感じて、寂しげな今日の庭です・・・


シャンタルメリュー
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グラミスキャッスル
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Commented by mtake-0618 at 2013-10-20 05:02
おはようございます!薬を飲まないで1000歳まで。すごいことだと思います。60を過ぎると大体の方は何かしらの薬を飲んでいますからね。
バラも薬を与えず、乳酸菌でよく育っています。きれいに咲いています。
Commented by gutsuri at 2013-10-20 10:47
ミーマさん、おはようございます。

生き物って面白いです。母を見ていてそう思います。バラもですけど・・
人は薬を取らないならそれに沿って、身体のどこかにスイッチが入って、それに適した身体になるように感じています。生活習慣や食など気をつけることもありますけどね。バラも肥料がなくて、乳酸菌で土が豊かになれば、それに沿った咲き方になるみたいですよ~

ホントに、母を見ていて、バラ育てを教えてもらっているように感じます。
そして、いろんなことすべてをひっくるめて、ぼんやりと見えてきたりするのです・・・ぼんやりとですけどね・・
介護ってある意味、面白いですよ。
発見がありますからね。
それが本当に、本質(生意気ですね)に繋がっている道かどうかなどわかりませんけど・・
by gutsuri | 2013-10-19 16:11 | 健康 | Comments(2)