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介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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介護とバラ

母の介護を中心とした私の生活は、まあ、どうにか回っています。

介護が、柱または重石となっていて

浮き立つことが多い私の気持ちを支えているようにさえ感じることがあります。

介護をしていると、今まで気が付かなかったことや

見ているのに見逃して通り過ぎてきたことなど

そして、実際にそれを通してしかわからないことなど

そのようなことが見えてきたりします。

今まで私は本当にぼんやりと過ごしてきたのだなあと気が付き

親は幾つになっても親

最後まで教育してくれるのだなあという気持ちです。


介護をしていて気が付いたことは

介護とバラ育ては似ているということです。

「介護の極意は楽しませること」

これが私の指針ですが、

バラ育ては、「バラを喜ばせること」だと思っています。

バラに話しかけるなんて,頭のおかしい人だと思われそうですが

まあ、少しはおかしいのかもしれませんが

バラに話しかけると、バラは喜ぶような気がします・・・

話しかけるまでしなくとも

愛を持って見守る、手を掛けるなど

心から敬っていれば、バラは応えてくれますね。

短期間で効果を得ようと思ったら、それは、残念ながら

ビジネスライクのような繋がりに思えてしまうのです・・・

自分がバラだったらどのようにして欲しいかですよね。


生き物は強いです。

人間も植物も強いです。

どのような環境でもそれなりに逞しく育っていきます。

何が良いかは、何がベストなのかは、そのような答えはないのでしょう。

バラはその環境で、その人に沿って、その人を頼って信頼して

育っていきますよね~


さあ、今日も午後はお出かけです。

母も元気ですし、嬉しいで~す・・・



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今日の庭
今朝、風が冷たいのに驚きました。これで普通の10月になったのでしょうか・・
葉っぱが青々としていて嬉しいです~ バラの蕾もチラホラ見えています。


ゼラニウム
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by gutsuri | 2013-10-17 13:47 | 自然とのつながり | Comments(0)