百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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そのままでいいのよ・・・あるがままで・・・

百歳の表彰状を額に入れて、掛けました。

母の目の前の壁、正面にかけてあります。

賞状を見てから、母が自分に自信を持って来たように思えます。

頷きながら表彰状を見ている母を見ていると、つい笑ってしまいますが・・・

表彰状の効果ありです。意外でした。

嬉しい驚きです。

人に何かしら認めてもらったという満足感なのでしょうね、きっと。

わかるような気がします。

みんな、それなりに、その人なりに努力して、日々を過ごしていますが

表彰状というはっきりとした形で

その人の存在が形として表れ

そして、認めてもらったのですから、嬉しいはずです。

母は昔気質の人ですから、尚更満足感いっぱいのようです。


扶美さん、良かったわね~

長生きして良かったわね~

長生きすると良いことがあるわよ、きっと、これからもね。

生きている間は、前を向いて歩きましょうね。

脳内ウオーキングでもいいじゃあないの・・・

夢の中で、縦横無尽に歩き回って楽しんでっくださいね。

そうそう、扶美さんは、脳内ランニングだったわよね~

夢の中で走り回って、心肺機能を強化してくださいね!

大丈夫よ、きっと、強くなるからね。



食事のときには、お茶は全部飲むように母に伝えています。

水分は大事だから、消化にもいいから、お茶は残さないでねと言うと

母もわかっているようで、頷きながら、残さないで全部飲むから・・といいます。

そして、食事の後、時々床が濡れていることがあります。

少し残ったお茶を、母は床にばらまいているようです。

私が雑巾で床を拭いていると

「お茶を少しトイレに流したの・・」と言っています。

茶葉が残った底の方のお茶を、トイレに流したと言っているのです。

「ああ、そうなの」と言ってその話は終わりです。

たまには、ティッシュで茶葉をきれいに拭きとっていることもあります。


「こうした方がいいから、こうしようね」というのも

考え物だなと感じる昨今です。

持ち前の性格と認知症が絡み合ったら

私の想像を超えることを、母が考え付くのではないかなと

思ったりしています。

「こうだから、こうしようね」ではなくて

「そのままでいいのよ」

あるがままで・・・

そうなのでしょうね~

これってスピリチュアルですよね!




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今日の庭
最高のお天気です。バラも気を使ってくれているのでしょうか、毎日二つは
咲いてくれていますよ。ブログアップに助かっています。

クラウンプリンセスマルガリータ
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ジュビリーセレブレーション
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by gutsuri | 2013-09-27 15:29 | スピリチュアル | Comments(0)