百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri

介護とは奥が深いもの

私たちの身体には、魂が宿っている。

よく聞かれる言葉です。

私はそれを信じています。

身体には、魂が宿っていると思っています。


人は死んだときに

魂は身体から抜け出していく。

魂は、病室の天井から

抜け出した自分の身体を客観的に見て

その抜け殻の身体を、自分が抜け出した肉体を

家族が囲んで悲しんでいる、

その様子を、魂は、眺めるのだとか・・

そして、その時に初めて理解できるのだという。

魂と身体の関係を。

また、私たちがどうして

この世に生まれてきたのかを。

魂の状態になって初めて

この世の仕組みが分かるのだそうです。

そして、何が最も大切なのかということも・・・


先日、15日の夜

母の呼吸がだんだんと荒くなってきて

息も絶え絶えになったとき

私は、母の手をずっと握っていたのですが

母の身体を主っている魂に

ずっと話しかけていました。

私の想いが手を通って

母の魂に届くように

語りかけていました。

夜に来ていただいた先生の注射のおかげで

母がだんだんと快方に向かっていることが

手を伝わって、わかってきました。

夜中過ぎてから

私は自分の床に入りました。

安心してです。

手から伝わってきたのです。

母が快方に向かっていることが。

ですから、安心して休みました。


介護をしていると

母の魂はどうなるのだろうと

気にかかります。

やって来たところへ、戻って行くのです。

そう考えると、納得ですね。


そうそう

この世にやって来て

この世に生を受けて

何が一番大切なのかということ。

これについては

あちらこちらに

たくさんのヒントがありますね。

そのつもりで周りを見回したり

本を読んだり、ネットをしたり

静かに目をつぶって、気持ちを落ち着かせると

見えてくるものがあります。


介護とは、なかなか、奥が深いものです。



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今日の庭
薄曇りの日が続いています。夏にしては過ごしやすいですね。
もちろん暑いですがクーラー苦手の私は、ずっとクーラーなしで大丈夫です。
気持ちの良い汗をかいて快適です。
バラたちはどうでしょうか。夏が平気なのと夏が苦手なのがいますね。
それも個性でしょうね。今日も健気に咲いて、母と私を元気付けてくれます。
嬉しいです。

モナリザの微笑み 夏が平気なタイプです
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クレアオ-スティン  繊細そうですが、強いですね
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マリアカラス  暑さに強いです  春と同じような大輪が咲いています
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スザンナ  健気に咲いている感じです  でも、あのスザンナですから大丈夫ですね
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シャンタルメリュー  高いところに咲いていたので、二階から撮りました 小振りです
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アブラハムダービー  きれいで丈夫で逞しい 良いバラです
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Commented at 2013-07-24 15:09 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by gutsuri at 2013-07-24 23:44
コメント、ありがとうございます。
お母様、お元気そうですね。無事に百歳をお迎えになることでしょう。
魂があると気が付いたときから、死は以前ほど恐ろしいものではなくなりました。この世に生を受けたのですから、この生を精一杯生き抜こうとは思っています。
魂の存在、日々忙しくしていると、なかなか、そちらに気持ちが向かないですが、介護をしていると、いろいろと考えるきっかけや時間が持てて、ある意味、本当に有難いですね。
by gutsuri | 2013-07-20 16:07 | 介護 | Comments(2)