百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri
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ネパールでは少女が強力(ごうりき)

ヒマラヤ中腹トレッキングに11月に行った人の写真を、先日見せていただきました。

テレビに映されるたくさんの美しい写真に、しばし時間を忘れました。

雄大な姿、雲海を突き抜けてそびえたつヒマラヤの山々、荒々しく勢いのある姿。

直線で描かれる山の輪郭は岩肌に雪を被り、人を寄せ付けない気配を漂わせています。

力強い姿に圧倒されます。

小型飛行機やヘリコプターを乗り継いで着いた場所からは、

ヤクやゾッキョ(ヤクとウシから生まれた動物)の背中に荷物を乗せて、登ったそうです。


地元の女の子と写っている写真がありました。 がっしりとした体格の良い少女たちでした。

「あら?この女の子たちは一緒に写真に入ってくれたの?」と聞くと

その少女は18歳で、荷物を担いで一緒に山に登ってくれたのだと言う。

ふ~ん。日本で言えば強力(ごうりき)ね。 

女の子が強力をしているのね。

日本から来たおじさんたちの荷物を、ネパールの女の子が担いで山に登ってくれるのね。

日本のおじさんたちは高地では自分の身体を持ち上げるのが精一杯。

彼女たちは逞しくて、ヤクやゾッキョと共に高地を苦にもせず、荷物を持って登ってくれたそうです。 


写真の中で澄んだまっすぐな瞳がこちらを見ています。 

なんてきれいな眼。


途上国の女の子たちは今はまだ、狭い範囲からの職業選択なのかもしれないです。

きっと身近なところで自分にできる仕事をさがして家族を助けているのでしょう。

頑張れ!ネパールの女の子たち!

日本だって60年前は今のネパールと同じだったのだからね!などと心の中で応援しながら、

私もスーパーに行くのにリュックを背負って歩いていけば

ホカロンを身体に張り付けることもなくなるのではないかと一瞬ひらめきました。

ひらめきは一瞬だけでしたけれど。


今日のバラ 今年最後のバラでしょうね
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Commented by blaise-photo at 2012-12-18 01:53
こんばんは
(確か)有効求人倍率ワースト1の地に住んでいて
今現在、仕事に就いていることができていることを
幸せと思わなければいけないですね・・・

もう12月も終わりに近づいていますが
gutsuriさん宅のバラは最後もキレイに咲ききるのでしょうね
Commented by gutsuri at 2012-12-18 22:47
こんばんは。

日本はまた別の意味で大変なのかもしれません。
電車に乗ると疲れた表情の人がいますからね。
一人ひとりの自覚と責任が問われているように思います。
by gutsuri | 2012-12-17 21:47 | 日常 | Comments(2)