普通であることの有難さ
2012年 12月 09日
今は母があまり動けないので、紙おむつで助かっています。
よくできていますね。 最近のものは本当に。
普通の当たり前の生活がどんなに素晴らしいものであるのか、
普通でなくなってから気が付きます。
健康もそうですね。
ほんのちょっとしたこと、
指を切ったとか、風邪を引いたとか、張り切りすぎて腰を痛めたとか、
大したことでなくても、健康の有難さは普段なかなか気が付きません。
今回、私はトイレの有難さに気付かされました。
トイレに感謝しています。 大げさに聞こえるかもしれませんが今の正直な気持ちです。
早速トイレをきれいにしました。
トイレに行けることに感謝しています。
また、母がよたよたでも歩けるようになるといいなと思っています。
昔、母が作ったクリスマスの刺繍 今日の夕日