百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。母は2016年11月に103歳4カ月で旅立ちました。。


by gutsuri

水着は21号

昨日母が太っていると書きましたが、それで思い出したことがありました。

母は93歳まで月に1~2回プールに行ってウオーキングしていました。

普通のプールは危ないので、障害者用の浅いプールでした。

プールでは地上と違って身動きが自由なので楽しんで歩いていましたよ。

水中ウオーキングの本を買って、

横歩き、後ろ歩き、勿論前歩きも、

そして捕まって立ったり、座ったり、

本当に生き生きと文字通り水を得た魚のように楽しんでいました。

障害者用のプールは遠かったのですが、

月に1~2回のことなので私も頑張って連れて行きました。

母がすご~く幸せそうだったからです。


プールに行くからには水着が要ります。

脱ぎ着の楽なセパレートの水着を買おうとお店に行きました。

いろいろ見てまわり、大きくて脱ぎ着の楽そうな水着がありました。

21号というタグが着いていたのでお店の人にこの数字が何かと聞くと

それはサイズだというのです。

「え? あのMだと9号、Lだと11号とかいうあの数字ですか?」

「そうですよ。 21号です。」

「???  では、それをいただきます。」

その水着を着て母はプールで楽しそうに歩いていました。

そして、母の辞書にはプールという言葉はありません。

「今日の海水浴は楽しかった~」です。


昨日の夕日です
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by gutsuri | 2012-11-21 22:18 | 健康 | Comments(0)