百寿者と一緒の暮らし gutsuri.exblog.jp

介護の極意は喜ばせること。2013年7月に満百歳になった母と共に花や音楽から元気をもらっています。無農薬、無肥料でバラを育てています。


by gutsuri
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秋らしくなったと思ったら、雨が続きますね。

それでもほんのひと時雨が止んだら、

蝶々がやってきたり、

オオカマキリやオンブバッタの姿が見えたり、

ハチやオオスカシバがぶんぶんと羽音を立てて飛んでいたり、

元気な生き物の姿が見えるのです。

雨の中、クロアゲハが舞っていたりしますよ。雨に強いのでしょうね。

9月になっても活躍しているナチュラルガーデンの生き物たちをご紹介しますね。

まずは、9月21日のキタテハから・・・
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9月14日のクロアゲハ
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ブルーのブッドレアは本当に蝶々に好かれますね~

西洋ニンジンボクの新しい葉にクモがいます。ハナグモか、アズチグモか・・・
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クモのお腹の模様が人の顔に見えるのが面白いです。

9月10日はアカサシガメも・・・
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キアゲハベビーたち・・・この時にはフェンネルの枝に数匹いて、みんな育ちました。
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そして、縄張りを主張するオオカマキリが庭に3匹います。

スイートフェンネルを棲家とするスイートフェンネルさん。
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ブルーのブッドレアを棲家とするブルーさん。ブルーさんのお腹はハラビロカマキリのように大きいです。
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ブルーのブッドレアにはたくさんの虫がやってきますから、毎日ごちそうを食べているのかもしれません。

赤紫のブッドレアを棲家とする赤紫さん。羽が茶色っぽいのですぐにわかります。
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赤紫さんはバラ(イングリッシュヘリティッジ)の枝にも移動します。

今のところこの3匹が庭の最高捕食者ですが、

鳥などにはかないません・・・上には上がいます・・・

ハラビロカマキリがバラの枝にもう1匹います。

今年はハラビロカマキリはちょっと劣勢ですね・・・昨年は庭の一等地にいましたけどね・・・

今日、シャンタルメリューのバラの花にクモが2匹いましたよ~
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花の中央にいるのがお腹の緑色がきれいなサツマノミダマシというクモです。
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サツマノミダマシは一見バラの花を食べているように見えますが、

実はこれ、獲物を捕まえているのです・・・この角度でははっきりわかりませんけどね・・・

バラの花の上の部分にいるのはハナグモです。
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これも小さいながら強力なハンターなのです。

アオバハゴロモ
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庭は生き物たちの生命力で溢れています。

私たち家族もその恩恵を受けていると感じていますよ~



この写真、ご注意ください。サツマノミダマシというクモがシャンタルメリューで何か捕まえています。
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食べたり食べられたりの世界が出来上っています。

生きとし生けるもの・・・そうなのですよね・・・


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# by gutsuri | 2016-09-25 07:00 | 庭の虫たち | Trackback | Comments(0)

母は感染症のようです

20日の早朝に母が熱を出し、

その日は火曜日で、いつもの往診がある予定だったので、

お昼ごろ先生がいらっしゃいました。

先生の表情から慎重に対処すべきだと伝わってきました。

お薬などの指示を受け、先生は血液検査のため血液を採取、

翌日21日の朝、血液検査の結果を報告していただきました。

白血球の値が高かったことやcrp の値も上がったこと、

肝臓の数値も以前より大きく上に動いていることなどの説明がありました。

母は感染症に掛かっていて体力も落ちているので、気を付けることなどを教えていただきました。

前回の血液検査では、K の値も上がっていましたから、

身体全体に注意信号が点滅している状態ですね・・・

身が引き締まる思いでしたよ・・・

今まで私はのんびりの介護をしていて、母はそれなりに元気で過ごしていましたからね・・・

先生からお聞きしたことをノートにまとめたり、

血液検査の結果をネットでいろいろと調べていると、

身体ってそれぞれのパーツというか細胞が、うまくバランスを取りながら働いていて、

しかも連絡を密に取り合って調和して動いていることがわかり驚いています。

血液検査は、それのチェックをしているのですね。

母はというと、「私の身体はもうダメだね~」という弱気の発言が一度ありましたが、

お薬を飲んでいますから、いつも通りの生活です。

食事の量は減りましたけどね・・・

私としては、母に睡眠を十分にとって休養してもらいたいと思いますが、

どういうわけか、母はいつもより寝ている時間はが少なくて、

新しい雑誌が届いたこともあり、雑誌を読んでいます。

自由にしてもらっていますけどね・・・


介護の本番に入った心境です。

今まではほとんど母のことは母任せでやって来ましたから、

ここにきてようやく、出番が来たような感じ・・・でしょうか・・・

ちょっと気が張っています・・・


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# by gutsuri | 2016-09-23 07:00 | 百寿者 | Trackback | Comments(0)
昨日火曜日は、母に会いに来られる方の予定が入っていたので、

その前日は、母の部屋を拭き掃除したり片づけたりと、すっかり掃除モードになってしまいました。

その掃除モードが広がって、台所の掃除までしたくなり、

台所をきれいにして、気持ちの良いこと・・・気分が良いですね~


「体力が落ちたようだから病院に行こうかな~」という母の言葉は耳に残っていましたが、

月曜日のリハビリは楽しそうにこなしていましたから(リハビリの先生との会話が聞こえてきました)

母の元気を疑いもせず、安心していたのです。

ところが、月曜日の夜遅く、母は吐いたらしく、

大きく咳き込むような声が聞こえてきたので行ってみると、衣類とタオルケットが濡れていました。

寝ていた母を起こし、着替えをし、タオルケットを取り換えました。

そして、次の日の朝早く母の様子を見ると、身体がほてっていて熱が38.2度あります。

カロナール(薬)を口に入れると母はガリガリかみ砕いて水で流し飲んでいました。

そのあと午前中、ずっと寝ていました。

薬のおかげでしょうか、たくさん寝たおかげでしょうか、両方かもしれませんが、

午後には声をかけると笑顔を見せるほどになりました。

良かったです~

夕方にはテーブルを太鼓にして叩いていました。

いつもほど大きな音ではなかったですが、自分からテーブルを叩こうとしたのですから、

いつもの元気が戻ってきたようで一安心です。

来られた方とも無事にお会いすることが出来ました。


今年になって、母の体調はなかなか微妙になってきました。

ちょっとした何かで、熱が出たり、たまには吐いたりします。

今まではこのようなことはなかったので、驚くとともに、

その原因が何かわからず、見当もつかないのです。

まあ、加齢による身体全体の衰えのようなものだと思いますけど・・・

以前は、母は高齢ではあっても丈夫で健康だから、風邪もひかない・・・

などと過信していた部分が私にあって、

細かいことに余り注意をせず、大まかな管理でやってきたのです。

母が丈夫で健康なのは確かですが、今はそのような過信は禁物のようです。

ただ、「体力がなくなったから病院に行こうかな~」と言った母の言葉が思い出され、

その時に、身体の衰えや異変に、母が自分で気づいていたのではないかと今頃になってわかるのです。

多少のボケはあるにしても、母の発言をボケている人の発言とバカにすることなく、

その言葉をひとまず受け止めること、

これが大事だと、心底わかった次第です。

今はすっかり回復し、元気です。


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# by gutsuri | 2016-09-21 00:00 | 百寿者 | Trackback | Comments(0)
昨夜の母との会話です。

「私ちょっとね・・・病院に行った方がいいのではないかと思うのだけどね・・・」と母。

「どうして?どこか具合が悪いの?」

と言いながら、私は母のおでこに触ったり、手の脈を見たり・・・・普通です・・・

「いや~、ちょっとね・・・体力がないような気がしてね・・・」と母。 

体力がないって? 笑ってしまいます~

「体力がないって・・・・運動会で徒競走でもするつもりなの~ 綱引きに参加したいの~

扶美さん、いつも通り元気よ。こうやって普通に生活ができているじゃあないの。

自分でご飯を食べて、好きな雑誌を読んで、のど自慢を見て・・・

自分がやりたいと思っていることを自分でできているから、それで十分よ。

自分がやりたいことを自分でできている人は、病院に行かなくてもいいのよ。」

そのように母に言うと、

「そうだね~」と言いながら、母は笑顔になり、自分なりに何か考えている様子でした。

そのあとも、私は母を褒めましたよ。

「扶美さんがメガネなしで新聞を読んでいるのは、本当にすごいことなのよ。

皆、素晴らしいと言って驚いているのよ。」

夜寝る前には、母を褒めます・・・母が笑顔になるまで・・・

母の健康にとって、夜の睡眠がどれだけプラスの作用があるかということが、

この夏、はっきりと感じられたのです。

だから、良質の睡眠をとってもらいたくて、

寝る前には母をいつもご機嫌にして、良い気分のまま睡眠に入ってもらいたいと思っています。


ジェロントロジーとは、老年学とか加齢学とか、そのような意味だそうですが、

ジェロントロジーの紹介のような本を昨日読みました。

老人と言えども、一人の生きた人間として、その人が自信を持って生きていけるように、接すること。

当たり前のことですが、当たり前のことがいつもできるとは限らないので、

気を付けようと思います。

私はサクセスフルエイジング(幸せな歳の取り方)という言葉がお気に入りだったのですが、

アクティブエイジングの方が加齢と仲良くアクティブに過ごすという意味が含まれるので、

アクティブエイジングという言葉が今はお気に入りです。


今日は敬老の日ですね。

我が家はいつも敬老の日のようなものなので、特別に何かするということはありませんが、

今日は、夜寝る前だけでなくて、昼寝の前にも母を褒めようと思っています。

私が覚えていたらですが・・・

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# by gutsuri | 2016-09-19 07:00 | 長寿 | Trackback | Comments(0)

今、ここに、生きる 2

前回の続きです。

私たちは3次元に生きていますから(3次元という空間に時間をプラスして4次元という人もいます)

私たちの思考や身体は、3次元向きに作られています。

その上、私たちに聞こえる音は本当に狭い範囲の周波数だけで、

目に見える色も、限られた周波数の色だけで(色は周波数で決まるそうです)

嗅覚に関しても狭く限られていて、

これらは野生の動物と比べてみるとすぐにわかることですね。

人間の頭は驚くほど精巧にできていますが、

それでもそれは、3次元という制限の中で働く素晴らしさなのです。


1次元は線ですね、ラインです。

2次元は平面でフラット、3次元は立体です。

もし、2次元の平面上に住んでいる人がいたとして、

即ち、ペチャンコの世界にペチャンコの人が住んでいるとして、

この人がボールのような3次元の立体をどのように認識するかというと、

ボールをスキャンをするような感じで、立体を捉えるのです。

初め、小さな点から始まり、それが小さな円になり、その円がだんだん大きくなっていき、

ボールの直径のところが一番膨らんでいますから、そこが一番大きな円になり、

今度はそこから段々と小さい円になっていき、最後は点になって、姿を消す。

これが2次元の世界から見たボールです。

2次元の人が立体を認識するには、ちょっと時間がかかるようです。

私たち3次元に住んでいる者であれば、一瞬でボールがわかりますが、

次元が下がると、次元の異なる物体を認識するのは大変ですね。

ボールのように単純な形ならまだいいですが、リンゴだったらどうでしょう・・・

複雑な形だったら、本当に面倒な作業です・・・


スピリチュアルでよく言われていることに、

「私たちの身体は3次元の制約に囚われているけれど、

私たちの魂は次元の制約を受けない」ということがあります。

私は輪廻転生を信じているので、

私たちの本質は魂であり、

肉体は滅びても魂はまた新しい生を生きると思っています。

そして、私たちの魂の中にはスピリットという部分があり、

そのスピリットという部分で、宇宙の源と言われているソースにつながっているそうですから、

「今、ここに、生きる」とは、魂を意識して生きることだと思っています。


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# by gutsuri | 2016-09-17 04:05 | スピリチュアル | Trackback | Comments(0)